2014年11月23日

感動いっぱい、岡村淳さん上映会

 「大地に立つ十字架は、遠くから見ると漢字の『土』に見える」。

 映画の冒頭、主人公の石井延兼さんの言葉です。2000年に制作された『ブラジルの土に生きて』は、淡々と流れる日常の中で、カトリックの信仰を支えに生老病死の4苦と向き合い、移民者の人生を凛と生き抜いた石井延兼さん・敏子さん夫妻の物語でした。今日、すでにお二人ともミナス・ジェライスの土に返られています。

 昨晩は、参加者それぞれが様々な思いを抱きながら家路に就きました。奈良県から参加していただいたブラジル人女性の方からさっそくメールをいただきまして、「どこかに泊まって飲み会まで名古屋に残ればよかった。12時過ぎに家に着いたけど、今日のテーマに思いふけって2時過ぎまで寝られなかった」とおっしゃっていました。


















 今朝、岡村さんと話していたのですが、年明け早々になんと再び来日されるとのことで、ぜひ再び名古屋にお越しくださいとお願いをしておきました。今回参加できなかった方々、次回こそぜひ岡村作品ご覧になっていただければと思います。

 また次回の詳細が決まりましたらfacebookでも告知いたします。お楽しみに!









posted by kubohara at 23:29| Comment(2) | ブラジル日本移民