2014年12月08日
Esta turma é boa!
Esta turma é boa!
先月始まったポルトガル語入門クラスの忘年会を名古屋市港区にあるブラジル・レストラン「My Brasil」で行いました。
Marchimelo, Bife, Tartaruga, Doce, Arquiteto e Rosangela, vocês são demais. Muito obrigado.
posted by kubohara at 00:41| Comment(296)
| ポルトガル語
2014年12月03日
次回の岡村上映会は『郷愁は夢のなかで』に決定しました。
これこそ大手テレビ局の目からはこぼれ落ちる、映像作家・岡村淳の「虫の目」だからこそ捉えられたテーマだと思います。
上映会当日には、岡村さん本人が来場して、いろいろお話をうかがうことができます。お楽しみに!
☆★ 岡村淳さん上映会 ★☆
■日時:2015年1月24日(土) 15:00-19:30
■場所:カポエイラ・ヴァジアソン
■参加費:カンパ制
■プログラム:
13:00-15:00 カポエイラのホーダ
15:30-15:45 岡村淳さん紹介
15:45-18:20 上映『郷愁は夢のなかで』
18:30-19:30 ディスカッション・意見交換会
19:30- 懇親会(岡村さんとの食事会)
『郷愁は夢のなかで』
1992年、ブラジル各地の旅を続けていた岡村は、アマゾン源流のマットグロッソ州の町で、不思議な老日本移民の噂を聞く。
その人は世間との付き合いを絶ってひとりで掘立て小屋に暮らし、自分のオリジナルの浦島太郎の話を創作し続けているという。
ぜひその話を聞きたいと願った岡村は、すでに消息を絶っていたその日本人・西佐市さんの居所を訪ねあてる。
西さんは浦島太郎の語りを披露することを拒むが、岡村の度重なる訪問に、カセットテープに語りを吹き込むことを約束してくれた。
1998年初版制作・2001年改定版制作/155分
(初版タイトル「郷愁は夢のなかで ブラジルに渡った浦島太郎」)
制作協力:細川周平
制作・構成・撮影・編集・報告:岡村 淳
posted by kubohara at 08:47| Comment(312)
| ブラジル日本移民
2014年12月02日
アーリョのギャラリー
先日アーリョがアカデミアでなにやらパチパチやっていると思ったら、トイ・カメラ・レンズで写真を撮っていたんですね。そのときの美しい写真たちを何枚かご紹介します。
カシシの写真が特に幻想的で私は好きです。
カシシの写真が特に幻想的で私は好きです。
posted by kubohara at 07:44| Comment(298)
| その他・雑談