元々のタイトルは「酔っ払いがアパートで」といったところです。
Bêbado no edificio
De madrugada, o bêbado começou a apertar a campainha dos apartamentos do 1o andar.
- Ooooo seuuuuu marido tá em casa?
- Tá sim bêbado safado. O que vc quer? Vai incomodar a tua mãe! - disse uma mulher ao bêbado, pelo interfone.
No 2o andar:
- Ooooo seuuuuuu marido ta em casa?
- É claro que sim, meu marido está dormindo!!!
E por aí foi. O cachaceiro seguiu enchendo o saco das mulheres do prédio inteiro, até que, no último andar...
- Ooooo seuuuuu marido tá?
- Não, não está! - Disse uma mulher, furiosa.
- Então a senhora pode descer aqui, pra ver se sou eu?
明け方、酔っぱらいはアパートの2階のベルを鳴らし始めた。
「おーい、帰ったぞー!」
「この酔っぱらい!あんた何したいの?自分のお母さんを困らせに行きなさい! - 女性はインターフォンから酔っぱらいに言った。
3階で
「おーい、帰ったぞー!
「当たり前でしょ! うちの旦那はもう寝てます」
そしてついに、アル中は最上階まで、建物全体の女性を困らせた。
「おーい、お前の旦那はいるかー?」
「いません!」一人の女性が激怒して言った。
「それだったら、それが俺かどうか確認するために、あんた、ここまで下りてくることはできるか?」
「亭主はいるかい?」
「いるに決まってるだろ、この酔っ払いが。自分の母親に絡んできな!」と、女性はインターフォンで言った。
2階でも、
「亭主はいるかい?」
「当たり前だろ!もうとっくに寝てるよ」
こんな感じで酔っ払いはアパート中の奥さんたちを困らせながら、ついに最上階までやってきた。
「おーい、亭主はいるかー?」
「いないよ!」女性が激怒して言った。
「なら俺がそいつかどうか見に来てくれないか?」