シャンダゥンの先生メストリ・クラウジオが、生徒が必ずしも先生と同じ考えを持つ必要はないという文脈で、しかしながら、と前置きしていった言葉だそうです。
Você pode pensar um pouco diferente, mas não pode pensar muito diferente.
(生徒が先生と少し違う考えを持つことはいい。しかしあまり違いすぎる考えを持つことはいけない)
あまりにも違う考えを持った場合には、そもそも先生/生徒の関係、同じグループという意味が成り立たないという意味だそうです。
皆さんもグループにかかわる様々な考えを、勉強会の時に持ち寄っていろいろ意見交換しましょう。